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「売れた理由」と「ダメ男」(2018/04/25)


 

 

 

 

おはようございます。
相馬です。

 

 

つい先日、

 

保険の営業マンの方から
電話がかかってきました。

 

 

そして彼は、単刀直入に
こう切り出しました。

 

 

「旦那さん、法人保険は
必要ありませんか?」と。

 

 

あまりにもストレートな物言いで
笑っちゃいましたが、

 

 

もちろん丁寧にお断りさせて
頂きました。

 

 

少し補足すると、
その営業マンは数年前に私の嫁さんが
私の自宅に呼んで(私が不在の時です)、

 

 

後日いくつかの契約を結んだ方、
つまり、私は既存顧客です。

 

 

自宅に帰ってから嫁さんにそのことを伝え、
私は以前から聞きたかったことを
聞いてみることにしました。

 

 

私 「なんであの人と契約したの?」

 

嫁さん 「いい人そうだし頼りになりそうだから。」

 

私 「確かにわかるけど・・・わかるけど、
もうちょっと違う人の方が
良かったんじゃないの?」

 

 

嫁さん 「そうだけど・・・。」

 

 

まあ、一度契約してしまったので
今更なんですが、私が主催する
相馬塾の優秀な営業マンの方々を思い出すと、
やり切れない気持ちになってしまうのも事実。

 

 

その後、保険のことで
しばらく会話を続けていると、
嫁さんから思いがけない言葉が。

 

 

嫁さん 「私ね、ダメな男を
助けてあげたくなっちゃうの・・・」

 

 

私 「え・・・。」

 

 

そう、世の中には何かを購入する際に、
このような価値基準で判断する人が
存在します。

 

 

何も、見た目が爽やかで
実力があるからといって、
必ずしも選ばれる訳では無いということ。

 

 

むしろ、頼りなさそうで母性本能を
くすぐられるタイプの人が、
選ばれるケースもある。

 

 

だとすれば、戦略的に
ダメな自分を「演出」した方が
買ってもらいやすいということになる。

 

 

まあ、おそらくその営業マンは、
自分が選ばれた理由を、
これから先も気づくことは無いでしょうが。

 

 

もちろん、ダメ男を推奨している
訳ではありませんので、
誤解のないようにお願いします。

 

 

過去のクライアントの特性から、
自分の選ばれている理由を分析する。

 

 

それを「強み」として認識(言語化)できれば、
意図して(狙って)人を動かせるように
なるということです。

 

 

一方で、自分の強みを
自分で気づくことはできません。

 

 

自分の思い込みを捨てて、
他者からフィードバックを
得るのが何より近道です。

 

 

ご参考まで。

 

 

そんなことよりも、、

 

 

嫁さんが昔、
なぜ「私」を選んだのか。

 

 

私のこの複雑な気持ちを
皆さまに察していただけると幸いです。

 

 

相馬浩基

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