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アウトプットよりも大事なこと 考察(2018/04/04)


 

 

 

 

おはようございます。
相馬です。

 

 

ビジネスにおいて
成果を手に入れるためには、

 

 

インプット(学ぶ)と
アウトプット(情報発信)が
必要だと言われています。

 

 

一方で、ほとんどの方が
インプットをし、アウトプットをしても
望むような成果を手に入れらないの
はなぜでしょうか。

 

 

よくある自己啓発の学びに
「アファメーション」と
呼ばれるものがあります。

 

 

これは、自分のセルフイメージを上げるために、
「なりたい自分」や「ポジティブな自分」を
言語化し、大きな声で叫ぶというもの。

 

「イエス!イエス!」

「私は大金持ちになる!」

 

みたいな。

 

知らない人が見たら、
ちょっとイタい人に見えるかもしれません。

 

 

結論、こんなことをしても
目の前の現実は何も変わらず、
むしろそのギャップによる反動で、
さらに自己肯定感を下げてしまうことになります。

 

 

なぜなら、

 

「私的言語」(自分の内的な声)は
意味を持たないからです。

 

 

自分の考えていることや感じていることは、
自分のパラノイア(内的)の世界では
誰からも評価を得ることが出来ず、

 

 

他人とのやり取りでお金が動く
資本主義社会においては
1ミリも人を動かせない行為です。

 

 

そこに「意味」という命を
吹き込みたいのであれば、

 

私的言語をいったん外「言語化(アウトプット)」に出し、
それに対して「フィードバック」を受けること。

 

 

当たり前ですが、
誰の目にも触れないアウトプットには
価値がありません。

 

 

一方で、ただフィードバックを
受けるだけではだめです。

 

 

そのフィードバックから気づきを得たり、
それ自体に価値を感じたり、
あるいは「痛み」を感じるからこそ、
次なる成長への原動力となり得る訳ですから。

 

 

そう、フィードバックを受けることよりも、
そのフィードバックを「誰」に受けるかが
重要だということ。

 

 

当然、自分よりも視点が低い人からの
フィードバックには意味がありません。

 

 

SNSで「いいね」が何件つこうとも、
その文章が優れているとは限らないのです。

 

 

また、人が行動するための原動力が
「痛み」である以上、

 

一時の安心が得られたり、
承認欲求が満たされるようなフィードバックでは
行動に繋がるはずもありません。

 

 

すなわち、自分が見えていない世界が
「言語化」され、そこから質の高い「痛み」が
得られるフィードバックにのみ価値があり、
成長に繋がるということ。

 

 

もちろんただ待っているだけでは
フィードバックを受けることはできませんので、
そのような人に食らいつく姿勢も大事です。

 

 

質の高いインプット、
即座のアウトプット、
痛みを伴ったフィードバック、

 

 

これらすべてが揃ってこそ、
自分の視点やスキルを上げることが出来る。

 

 

是非、皆さまなりに解釈していただき、
ご自身のスキルアップや成長について
考えてみてください。

 

 

相馬浩基

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