お気に入り頂けましたら、ぜひ本メルマガをご友人やお知り合いの方へご紹介くださいませ。
東京税経メルマガ



〔休日版〕“ビジネスに効く人材育成の基礎知識”第26回目()


 

 

 

こんにちは! 市村祐記です。

毎週土曜日のお昼に

社内の“あるべき姿”についてお話しています。

今週もお付き合いください。

今回のテーマは

“たとえ話の失敗談”

についてお話したいと思います。

動物の話をビジネスに

例えたり置き換えようとするものが

いくつかあります。

・茹で蛙の話

水の中の蛙は徐々に水温を上げると

居心地がよくなり、熱湯になっても

そのまま出る事をせずに茹で上がって

死んでしまう
→居心地の良い場所にいると微妙な

環境の変化に気づかず、やがて自分に

危険が迫ってもわからなくなってしまう。

・金魚とピラニアの話

昔アフリカから金魚を大型船で

運んでいた。水槽の金魚は

は赤道付近でほとんど死んでしまうが

ピラニアが混じっていた水槽の金魚は

ほとんど死ななかった

→常に命の危険にさらされているような

苛酷な環境にさらされると、通常の

環境にいるより生命力が強くなる。

・ライオン(トラ)の親子の話

ライオンの親は子供を深い谷に突き落

として這い上がってきた子供だけを

育てる

→自然界は親子であっても

やる気・根性があるものだけが

選ばれる。生き残れる。

 

他にもこのような話はいろいろありますが、

なかには怪しいものや完全なウソもあったりします。

さらに

部下や後輩の深刻な問題や悩みの場合これらを

たとえ話に使うと

「ここはサバンナではありません」

「私は動物ではありません」

「動物の気持ちはどうでもいいです」

なんて言われることも…

(はるか昔に講師の立場で受講生このように言われた

経験があります)

確かにそのとおりだと

しばらくショックで立ち直れませんでした。

比喩を用いることでとてもよく伝わることも

ありますが、逆効果のときもあります。

朝礼の短いスピーチや、休憩時間や居酒屋で

仕事の話をワイワイやっているときなら

自分の考え方や態度を考えるきっかけになって

いいかもしれません。

もし、使うなら、事前にちゃんと

ネットなどで調べてからにしましょうね。

ウソが多かったりしますので。

 

“貴方の心からくるものは、人の心を動かす”

byドン・シベット

 

★英語版ウェブサイトを開設しました! → http://nnp.y-ml.com/cs/Daily/1828/2087
Our English website is now available!


===========================================================
東京税経グループ
公式ホームページ → http://www.tokyozeikei.jp/
Facebookページ → http://www.facebook.com/tzc.group
メールマガジン購読 → http://nnp.y-ml.com/form_if.cgi?id=Daily&u=