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売り上げキープの難しさ(2018/03/07)


 

 

 

 

おはようございます。
相馬です。

 

 

「現状の売り上げがキープ出来ればそれで満足だ」

 

 

そうおっしゃる経営者の方を
よくお見掛けします。

 

 

結論から言えば、
特定のケースを除けば
そんなに甘くありません。

 

 

例え、働く時間や投資する経費が
同じだとしても、

 

景気の悪化や法律の改悪、
人口の減少や費用対効果の悪化
(広告費の高騰)など、

 

 

少なくともこれからの時代、
「利益」をキープできるような
好材料は何一つ見当たりません。

 

 

当然、現状キープの考え方では
緩やかに(あるいは急激に)売り上げが下がり、

 

 

気が付いたときには赤字に転落し、
打つ手が限られてしまうことになります。

 

 

一方で、それでも売り上げを
キープできてしまう業界も、
あることにはあります。

 

 

私が知る限り「集客」「求人・採用」
「AI」などの業種がまさにそうです。

 

 

これらの業種はまだまだこれから
マーケットの広がりが見れそうですし、

 

 

そこで現状維持を目指すのであれば
キープすることも難しくはないかも
知れません。

 

 

これは、ライバルと同じような
サービスを提供していても、

 

需要が上回っていさえいれば、
なんとなく受注が取れてしまうような
ケースですが、実はこれらもいずれは
難しくなります。

 

 

なぜなら、上がり調子の(景気のいい)
マーケットにはライバルがたくさん
参入してきますし、

 

同じようなサービスが増えれば増えるほど
価格競争に巻き込まれるため、

 

 

今まで通りの価格をキープするのが
難しくなってしまうからです。

 

 

これらの事実は、会社を経営してい
る方であれば何となく肌感覚で
理解されていると思いますが、

 

 

多くの場合は打つ手なしといった方が
多いのも事実です。

 

 

だとすれば現状維持などはヌルく、
もっともっと上を目指すのが
経営者として当然のことでしょう。

 

 

一方で、上を目指すためには
何をすればいいのでしょうか。

 

 

これがわからなければ、
ただ根性で長時間働くような
昭和の「精神論」に落ち着いてしまいます。

 

 

これからは、勝つものと負けるものの差が
より色濃く出る「二極化」された時代に入ります。

 

 

つまり、上を目指すのであれば
「勝ち切る」必要があるということ。

 

 

そのためには、ライバルとの「違い」を
明確にし、ライバルからは買えないような
独自の商品、あるいはサービスを生み出し、
素早く展開していくしかありません。

 

 

長期的にビジネスを続けていくのであれば
「選ばれる理由の構築」こそが最重要課題。

 

しかし、ここには多くの誤解が
生じているのも事実です。

 

例えば、多くの場合では
自社の「強み」を強調しても
選ばれる理由にはならないことや、

 

ニッチな分野を探したところで
むしろ売り上げを下げてしまい
かねない、など。

 

すみません。お伝えしたいポイントは
たくさんあるのですが、
今回のメルマガでは書ききれないため、

 

このテーマ(選ばれる理由の構築)に関して
興味のある方がいらっしゃるようであれば、
今後セミナーや勉強会を企画する予定です。

 

 

いずれにせよ、勢いや目先の数字合わせでは
ビジネスが立ち行かない時代になってきました。

 

 

出来るだけゴールからの「逆算」を意識して、
なるべく早く手を打っていきましょう。

 

 

相馬浩基

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