お気に入り頂けましたら、ぜひ本メルマガをご友人やお知り合いの方へご紹介くださいませ。
東京税経メルマガ



〔休日版〕“ビジネスに効く人材育成の基礎知識”第17回目(2018/01/27)


 

 

 

こんにちは! 市村祐記です。

毎週土曜日のお昼に

社内の“あるべき姿”についてお話しています。

今週もお付き合いください。

今回のテーマは

“コミュニケーション能力向上のヒント”

についてお話したいと思います。

前回、現代で生きるために必要不可欠なものは

「“コミュニケーション能力”である」

という主張をさせていただきました。

では、“コミュニケーション能力”は

どうすれば身につくのでしょうか?

自分なりに考えてみると、大きく5つあると思います。

1.目的や意義をイメージする

 

例えば、

お客様と商談するならば、安心感と信頼を

を感じていただき、リピートにつなげる。

会議ならば、前向きな発言をすることで、

他のメンバーと共に活発に意見を

出し合って物事が決められていく。

 

メールで仕入先に依頼内容を送信する場合、

誤解されずに正確に仕事をしてもらう。

など、コミュニケーションをとる相手との

目的や意義をイメージする。

2.情報を収集する

 

例えば

相手の話をよく聞く。わからなければ質問する。

メールや文章などは意味や行間までも気を配って

読んでみる。相手の目や表情を見る。

他から得た情報も組み合わせて情報整理をしてみる。

感受性や想像力も駆使して相手に関心を持って

情報を収集する。

3.対応を考える

 

昔に受講した研修で、

「あらゆる生物で、受けた情報からどうすべきかを

考え、最善を選択して行動できるのは人間だけ」

という話を聞きました。

(動物は弱いものが現れれば襲う。天敵が襲ってくれば逃げる。

すべて反射的に行動する)

 

例えば

お客様からの相談に対して

上司からの指示に対して

部下や後輩からの依頼に対して

どのような対応をするのか?自分なりの考えは?

 

4.伝わるように伝える

 

技術や経験値だけでなく伝える側の想いも

大いに影響してくる重要な部分です。

 

手法、表現、言葉、演出、表情、言い方などを

考えそれらを駆使して伝える。

5.確認する。共有する。

意志、情報は伝わったか?

納得、同意してくれているか?

共感、共鳴を得られたか?

意志や情報や行動を共有できたか?

言い放し、やり放し、送信・受信し放し

になっていないか?

確認したか?返事や感謝の気持ちは伝えたか?

 

以上いろいろ書きました。

これらは単に私が思っていることで、科学的な根拠は

なにもありません。

しかし、仕事で社内の人やお客様などに接することも

プライベートで家族、恋人との関係などを深めることも

大切なものを守るためのコミュニケーションは基本的に

皆一緒だと思うんです。

たまに、誰からも教えられず、無意識でいながら

“コミュニケーション能力”がとても高い人がいます。

しかし、私を含め多くの人はそうではありません。

だから、なるべく意識をして習慣化していく

ことが大事なのだと思います。

“人間関係は手間暇がかかるものです。手間暇を惜しんではいけない”

 

by 福澤徹三(小説家)

★英語版ウェブサイトを開設しました! → http://nnp.y-ml.com/cs/Daily/1630/2087
Our English website is now available!


===========================================================
東京税経グループ
公式ホームページ → http://www.tokyozeikei.jp/
Facebookページ → http://www.facebook.com/tzc.group
メールマガジン購読 → http://nnp.y-ml.com/form_if.cgi?id=Daily&u=