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〔休日版〕“ビジネスに効く人材育成の基礎知識”第17回目(2018/01/20)


 

 

 

こんにちは! 市村祐記です。

毎週土曜日のお昼に

社内の“あるべき姿”についてお話しています。

今週もお付き合いください。

今回のテーマは

“現代で生きるために大切なもの”

についてお話したいと思います。

突然ですが、

現代で生きるために一番必要なもの

をあげるとしたらあなたは何をあげますか?

 

腕力(原始人ならそうかも…)

お金(確かに無ければ生きれない)

健康な体(間違いありません)

知識(知識だけあっても・・・)

愛(その通りだけど愛だけでは食べていけないし)

スキル(大切だけど一番ではないような・・・)

・・・どれも合っているような違うような

ある本に

「コミュニケーション能力」と書いてありました。

最初は「?」と思いつつ、読んでいるうちに

「なるほど!」と納得してしまいました。

“コミュニケーションをうまく取れる人間こそが

現代において生き残れる”

ちょっと極端な主張に聞こえるかもしれませんが

意外と的を射ているかも・・・

コミュニケーションを広辞苑で調べると

「社会生活を営む人間の間に行われる知覚・感情・思考の伝達」

と記されているようです。

ちなみに

会話、電話、文字、電子メール、ゼスチャー、顔の表情、

タッチ、悲鳴など総てコミュニケーションの手段です。

 

最近では単に“伝達”という一方向ではなく、相互による

“交流”の意味合いがとても強くなっています。

 

生活が豊かになり、いつからか

家では子供部屋が当たり前になり、

やがて子供部屋にはカギがついて、パソコンや

携帯電話が普及し、中学生や高校生の誰もが

スマホを持つようになりました。

 

人格重視という現代の風潮から

今の20代の人たちは子供の頃から

「好きな対象とは無制限にコミュニケーションをとり合い」

「嫌いな対象、面倒な対象からは避ける」

ことが自分の意思で簡単にできる環境で育ちました。

 

仲良しとのやりとりはうまいのですが、

年齢や、好み、考え方、立場等が違う人と

有効な関係性を作るために必要な

「コミュニケーション能力」が

退化していると指摘しているのです。

 

ビジネスでは分業化や細分化、複雑化が進み、

更に年齢、経歴、価値観、生まれ育った環境が

バラバラの人たちが集まった企業や組織体が

多くなっています。

 

更に多くの業種でサービス業の要素を

取り入れながら業績アップを図ることが

当たり前になっています。

 

このような環境では社内外において

緻密で適切な連携が不可欠になって

きています。

 

このため、コミュニケーション能力が

高い人とそうでない人の差が

職場で非常に大きなものになっている

というのです。

私達はビジネスで関わる人たちと

仕事がうまく進められるために

どのようなコミュニケーションをとるべきか?

 

年齢や、好み、考え方、立場等が違ったとしても、

「お互い気持ちよく前向きな関係が作れる」

このような「コミュニケーション能力」を持つ

人の集団ならば、生産性が高く、働き甲斐の

ある組織になると思います。

 

“人間が生きるために不可欠なものは

「水、空気、食べ物、そしてコミュニケーション」である”

by M.スワンソン(生物学者)

 

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