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〔休日版〕“ビジネスに効く人材育成の基礎知識”第15 回目(2018/01/06)


 

 

 

 

新年明けあけまして

おめでとうございます!

市村祐記です。

 

毎週土曜日のお昼に

社内の“あるべき姿”についてお話しています。

今週もお付き合いください。

 

今週のテーマは

「節目とリセットの大切さ」について

お話したいと思います。

 

この時期にいろいろな会社のあいさつや

スピーチに使われる言葉に

 

「一年の計は元旦にあり」というものがあります。

実はこの言葉には全文があるといわれており、

 

一説には“一日の計は朝にあり、一年の計は元旦にあり”

 

又は“一年の計は元旦にあり、一生の計は勤にあり、

一家の計は身にあり”

の一部という説があるようです。

 

「一年の計は元旦にあり」の意味は

「一年の目標や計画は一月一日の朝から考えるのがよい」

「早めの計画や準備が大切」や「はじめの画や準備が大切」

といった意味です。

日本人は外国から

勤勉、礼儀正さ、丁寧な仕事、こだわりが強い、

忍耐強い、時間や約束を守る

と言われてきました。

 

その根本にあるのは

「節目」を大切にする気質がよくあげられます。

正月、節分、ひな祭り、端午の節句、七夕、お盆、

七五三や入学、卒業、就職、結婚など

日本人は一年の節目、人生の節目を大切にして生活して

きました。

 

そこには

「よし!何とかここまできた。また気持ちを新たに頑張ろう!」

という気概というか強く前向きな意思が感じられます。

今風に言うとリセットという言葉になるでしょうか。

 

ビジネスではほとんどの企業が

1年の初め、年度の切り替わり、半期、四半期、月次、

週間など「よし、頑張ろう!」と節目のたびに自己分析をして、

反省して、改善して、リセットしながら挑戦を繰り返しています。

 

おそらくこのような節目をあまり大切に考えず、

身が引き締まるような思いを持てずにいる人ばかりだったら、

海外からの日本人の評価もだいぶ違っていたことでしょう。

 

ですので、うまくいくことばかりではないけれど

「頑張っていれば、明日はもっと良くなるかもしれない」

という気持ちで意識的にリセットしながら努力を続ける

ことがとても大切なことだと思うのです。

とはいえ

ずっと頑張れ頑張れだけで、気を張りっぱなしでも

なかなか続かないものです。時にはちょっと息抜きも大切です。

「息抜き」「振り返る」「英気養う」にも節目は

いいきっかけになりそうです。

さて、1年の節目です。今年はどんな年にしたいですか?

 

私が担当する今年最初のメルマガの最後に

2016年4月18日ボストンマラソン75歳で出場し、生涯通産74度の

フルマラソンを完走(途中棄権1度も無し)した君原健二氏の

言葉を紹介します。

“私はくるしくなると、よくやめたくなるんです。そんなとき

あの街角まで、あの電信柱まで、あと100メートルだけ走ろう、

そう言い聞かせながら走るんです”by君原健二

 

本年もよろしくお願いします!

 

 

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