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東京税経メルマガ



なぜ毎年310万円を贈与するのか・・・?(2017/12/12)


 

 

 

 

おはようございます!
東京税経センターの徐です。

 

先週の土曜日にバスケットボールの
大会に出場してきました。

 

練習の甲斐あって、運の良さも手伝い、
文京区PTA会長杯優勝という結果を残す
ことができました!!

 

わーい!!!!(^^)!

 

およそ20年ぶりにスポーツを真面目に
やってみましたが、やはり練習と成果
が正比例するところがイイですね。

もちろん運不運もありますが、やはり
おおよそ正比例するもの。

スポーツも勉強もビジネスも、全てに
共通しているな、と改めて実感です。

 

 

さてさて、正比例すると言えば、
こちらは税務対策も同じです。

 

特に相続税対策においては生前贈与
が最も有効な税金対策です。

早めに、コツコツと、着実に。

 

今年2017年も残りわずか。
通常の贈与の非課税枠110万円も
年内に使わなければ勿体ない!

 

年内駆込み節税ネタも今週で3回目。
1回目でさらっとお伝えした贈与に
ついて、今朝はもう少し詳しく。。。

 

 

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贈与には2種類の方法があります。

【通常の贈与(暦年贈与)】

【相続時精算課税制度による贈与】

です。

 

 

で、今朝はコツコツの積み重ね
のお話ということで、

 

【通常の贈与(暦年贈与)】

 

にフォーカスして駆込み策を
ご説明します。

 

既に本メルマガでは一般常識(?)
となっている事実ですが、

【通常の贈与】

の基礎控除は年110万円です。

 

 

この枠をフルに使って毎年コツコツ
と贈与を繰り返す。

これが相続税対策の基本です。

 

 

親から子や孫へ毎年110万円の贈与。
子供が3人いれば毎年330万円の贈与。

 

これを20年繰り返せば6,600万円もの
多額の現金を無税で移転することが
できるのです。

 

すなわち、親の相続財産が6,600万円
減るということ。スゴイでしょ!?

 

え??
どれだけスゴイかわからない??

 

 

課税対象の相続財産が10億円ある
とします。この人に適用される
相続税の累進税率は55%となります
ので、6,600万円の贈与をすることで
なんと相続税は3,630万円も減る、

ということになります。
スゴイでしょう!?

 

ふむふむ。
なんとなく分かったぞ!

 

 

では、次のステップです。
プロが勧める応用編。

 

年間110万円の贈与であれば非課税。
これはもう理解しましたよね。

 

で、もっと効率のよい贈与の方法
はないのか??と考えることから
プロの仕事が始まります。

 

それは・・・

 

想定される相続税の累進税率
よりも贈与税の税率が低ければ、
抜群の相続対策効果が出てくる、

ということ。

だから、まずは相続財産を精査して
まずは相続税を試算します。

そうすると自動的に将来想定される
適用相続税率が導き出されます。

この相続税率よりも低い贈与税率の
レンジで毎年贈与を続けていく。

 

こんな地味な、でも、抜群に効果の
ある対策をコツコツと繰り返すこと
が実は相続税対策の近道です。

 

急がば回れ!

昔の人は上手いことを言うものです。

 

なるほど~。
でも相続税の試算をするのね。
なんだか面倒だね・・・

 

はいはい、そんなノムさんみたいな
ボヤキもよく分かっておりますよ。
ワタクシはこう見えてもプロなのよ!

 

だから、とっておきの暦年贈与の
方法をアナタに教えましょう!!

 

 

それが・・・毎年310万円の贈与。

 

贈与税の基礎控除は110万円。

これを超える部分には10%~55%の
累進税率で贈与税が課税されます。

 

この最低税率10%が適用されるのは
200万円以下の贈与です。

だから、基礎控除110万円と合わせて
310万円を贈与するのです。

 

贈与額310万円 – 基礎控除110万円

= 課税価格200万円

 

う~む、これぞプロの知恵!!

 

 

贈与税の速算表

↓↓

http://nnp.y-ml.com/cs/Daily/1533/2087

 

 

 

親から子へ310万円を贈与すると、
基礎控除110万円を差し引いて
税率は10%となるので、20万円の
贈与税を支払います。

 

 

この実効税率は、

税金20万円÷贈与額310万円=6.45%

わずか6%ほどの贈与税を払うだけで、
将来の相続税額がぐ~んと減るのです。

先の10億円の財産を持つ方に適用
される相続税率55%。

だから、310万円に対する相続税は
なんと170.5万円。

年内に310万円を贈与すれば贈与税
は20万円。これだけで将来の相続税
が170万円も減るのです。

 

子供が2人いれば・・・?
3人いれば・・・??

効果はどんどん増していきます。

 

 

通常の贈与は暦年課税です。
期限は元旦から大晦日まで。

 

今日は12月12日。

相続税対策をお考えのアナタ!
2017年分の枠を使う期限がもう
そこまで迫っています。

今年の枠は今年のうちに!!

え~~い!

しつこいけど、また行っちゃえ!!

 

 

 

TZCへGO!!!

 

 

 

まだまだまだまだ間に合います!(^^)!

 

 

 

 

 

 

 

来週もお楽しみに!!

 

 

 

 

 

 

 

 


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