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ラブレター(2017/12/11)


 

 

 

 

おはようございます!
東京税経センターの井本です。

 

今朝は相続のお話です。

 

 

事業をされているお父様は
数年前に奥様に先立たれ

 

2人の子供は

残念ながら
仲がよくありません。

 

父の事業を継ぐ長男と

父を面倒を見ている次男。

 

 

相続財産のメインは

事業用の店舗の不動産と
今お住いの大きなご自宅です。

 

前者を長男に

後者を次男が相続すれば
話は早いのですが

 

自宅は長男にとっても
相当の思い入れがあり

 

長男としては自身が
ずっと残していきたいと
考えているようです。

 

そうすると、
次男としては

 

多少の現金を除いて
自分には何も相続されない?

父の考えはどうなのか?

 

と、不安な日々を
過ごしていました。

 

そんな中で先日、
お父様と次男と私と

 

3人でお話をする
機会をいただきました。

 

 

挨拶を終え、

 

開口一番

 

長男と次男とに
財産を半分ずつに
分けてあげたい

 

お父様はそうおっしゃいました。

 

 

あれっ、、、
別に私の出る幕はない?

 

そう思えるくらい

 

お父様の思いは明確でした。

 

財産を多少組み替える話が
もともとあったので
そこを済ませたところで

 

公正証書遺言に
思いと分割方法を記載すれば

 

長男の考えは関係なく

 

次男に対しても
一定の財産を残せることができます。

 

 

不動産が相続財産の
大半を占める場合

きっちり半分ずつには
分けられないかと思います。

 

もしかしたら
想像よりもらえる割合が少なくて
納得できないかもしれません。

 

遺言書を

『ラストラブレター』

と表現している方も
いらっしゃいます。

 

書き残す方だけでなく

 

受け取る方も
愛情をその行間から
読み取ることができれば

 

相続財産をめぐる喧嘩は
起こらないかと思います。

 

 

TZCでは、

相続財産の評価から

節税対策、

公正証書遺言作成のお手伝い

そして公証役場で
証人としての立会も行っています。

 

週末にリハビリ中の義父と会って

 

私もいつまで生きられるか
分からないからなー

 

そんなつぶやきを聞いて
ちょっとおセンチになりました。

 

 

それでも、、、今週も頑張っていきましょう!

 


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