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〔休日版〕“ビジネスに効く人材育成の基礎知識”第1回目(2017/09/30)


 

 

 

 

こんにちは!

東京税経センターの市村祐記です。8月に入社しました55歳のおじさんです。
 

前職では、人材育成の研修講師と建築業界のマーケティング・ブランディングを

はじめとした経営手法全般に関するコンサルティングをしておりました。

 

なにぶんにも未熟者です。つたない文章でわかりにくいことも多いと思いますが

よろしくお願いします。

 

 

先日78歳になる母を連れて食料品を買いにイオンに行ってきました。

 

買い物を済まして売り場を出る途中に「ハズキルーペ」なるものを発見!

普段は母も私も老眼でメガネをかけますが、それでも近くの細かい文字は

よく見えないことがあります。

 

試しに老眼鏡の上から展示品の「ハズキルーペ」をかけてみるとワクワクするほど

手元がよく見えました。久しぶりの感動です!

 

老眼で手元が見えにくい方はぜひ試してみてください。

読書、書類作成、裁縫、編み物などの作業がとても楽になりますよ!

おススメです。  ※決してメーカーの回し者ではありませんよ(笑)

 

 

さてお約束したとおり今週は

“ビジネスに効く人材育成の基礎知識”第1回目です。

 

テーマは

Q:業績が向上している社長ほど人材育成に力を入れているのはなぜか?

 

私の知る限り、業績を上げている社長は人材育成や、組織作りに相当力を入れています。

 

なぜでしょうか?

 

答え:忙しくなり人を育てないと仕事が回らないから… (一応コレは正解としておきましょう)

 

 

でもそれは表面上のこと。

私は「仕事が回らない」という現象よりも経営者の考え方に答えがあると思います。

 

 

それを簡潔に説明したいと思います。

 

 

「7つの習慣」の著者、ステーブン・R・コヴィー氏は著書の中で

人は1日のなかでどんなことに時間を使っているか?がとても重要だと言っています。

 

<時間管理のマトリックス> コヴィー氏によると時間は4種類に分けられます。

 

第1領域 緊急かつ重要なこと

第2領域 緊急ではないが重要なこと

第3領域 緊急だけど重要ではないこと

第4領域 緊急ではないし重要でもないこと

 

日常に当てはめると、

第1領域 クレーム、急ぎの業務、急な依頼、ミスのリカバー、銀行融資打ち切り、急病など…

第2領域 戦略作り、人材育成、人間関係作り、業務改善、読書、健康管理、商品開発など…

第3領域 アポなし訪問の応接、セールスの電話、一部の会議、お付き合いの会合、など…

第4領域 多くのテレビ、ゴロ寝、多くのゲーム、パチンコ、多くの漫画、ただボーっとなど…

 

あなたの時間はどのように使われているか?

 

●一般的に優先順位は…第1領域→第3領域→第4領域→第2領域 になりがち…

(常に緊急なことを最優先せざるを得ず、第2領域に注力できない→業務に忙殺される)

 

※第2領域は、先行投資の要素が強く、「大切なことはわかっているが、今やらなくてもいい」

「時間がかかるし面倒」「成果が見えにくい」→後回し→忙しい→忘れる→放置

 

注意!社長がこのようだと会社が近い将来、負のスパイラルに陥るかも…

 

●業績を伸ばす経営者は…できる限り第2領域に時間と力を費やすように時間管理をしている

(第3、第4領域には極力時間を使わず、第2領域に注力することで徐々に第1領域が減っていく)

 

※経営者が第2領域に注力できるようになると会社が安定し強くなる→好循環

 

では、質問に戻ります。

Q:業績が向上している社長ほど人材育成に力を入れているのはなぜか?

 

 

答えは、社長が人材育成を含む、第2領域の“緊急ではないけど重要”な課題に先手を打って

積極的に注力し、強い会社作りを意識的に進めているからです。

 

 

次回をお楽しみに!

 


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