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砂漠で水を売る(2017/08/23)


 

 

 

 

おはようございます。
相馬です。

 

ビジネスにおいて、
『砂漠で水を売る発想』が
大事だと言われています。

 

 

砂漠の真ん中で
喉が渇いている人であれば、

 

それこそ一万円でも
水を買ってくれると。

 

言わば需要と供給の
関係とでもいいましょうか。

 

ただ、実際問題として
砂漠を用意(演出)することが
一番の難関となるのも事実。

 

そのためか、
マーケッターによっては
「コンセプトを変えれば売れる」と
言ってたりします。

 

「〇〇専門水」だとか。

 

もちろん、この「ベネフィット」を
消費する社会において、

 

現実に詐欺みたいな発想で
お金が動いているのも事実で、
一概にそういった売り方を
否定する事はできません。

 

 

でも、しょせん小手先で捏造した
コンセプトは長続きしないんですよ。

 

 

お金を潤沢に持った強豪が
真似をする事は容易ですし、

 

この情報社会では、
更にそれを上回るコンセプトが
登場してくるからです。

 

 

次々に新しいコンセプトが生まれ、
それがビジネスの寿命を短くする。

 

過剰なマーケティングが
自らの首を絞める「負のサイクル」は、
これからも更に加速していくでしょう。

 

 

一方で「砂漠で水を売る」って、
本当はどういうことなんでしょう?

 

 

あくまで私の考えですが、
これは正に言葉通り。

 

目の前の苦しんでいる人を
救うことに他なりません。

 

そして、実はそんな人達は
周りにいっぱいいるんですね。

 

 

自分の商品も、自分のやりたいことも
そこには一切関係ありません。

 

 

相手にフォーカスすれば
必ず見つかるものです。

 

 

こんなことを言うと良く言われるのは
「私はそんな商品(サービス)を
持ち合わせていない」と。

 

 

もちろんそんなの関係ありません。

 

 

だったら他者とジョイントするとか、
販売代行すればいいだけ。

 

自分の商品とか、
自分だけのサービスとか結局、
相手よりも自分が大事なだけ。

 

 

プロは商品をある意味
冷めた目で見ていますし、

 

決して商品力を
過信することはありません。

 

 

いつもお伝えしていることですが、
目の前のたった一人の人を動かす力
=(セールス力)さえあれば、

 

商品も必要ありませんし
マーケティングもごくごく
シンプルになります。

 

苦しい時ほど水面から顔を上げず、
資本主義で結果を出すことに
向き合いましょう。

 

 

相馬浩基

 


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