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売れる=売りたいもの(2017/05/31)


おはようございます。
相馬です。

 

ありきたりですが、
私の趣味は「読書」です。

 

それも、アマゾンやキンドルではなく
書店に足を運ぶのが好きです。

 

 

そう言えば、ここ1年ほどで
読む本のジャンルが大きく
様変わりしました。

 

 

以前はマーケティングや心理学、
セールス関係の書籍で本棚が
埋め尽くされていました。

 

今となってはマーケティング関連の
本を選ぶことはほぼ皆無。
ビジネスコーナーの目立つポップなど
華麗にスルーして、奥の目立たない
棚に移動します。

 

そもそも、お店側が売りたい本
(マーケティングしたい本)と
「良書」には、なんら関係性が
ありません。

 

 

そんなことも知らずに、
自身の学びになると信じて疑わずに、
お店の戦略に乗せられて
買わされてしまっていた過去。

 

いわゆる「ノウハウ本」ですが、
以前もお伝えしたように
致命的な「欠点」があります。

 

 

それは「わかりやすい」ことです。

 

 

ノウハウ本ですから専門書と違い、
ある程度広い層に理解できるように
易しい言葉遣いだったり表現に
なっているのが特徴です。

 

 

もともとビジネス書のマーケットは狭く、
専門性を上げてしまうと(こっちが良書と
呼ばれます)売れなくなってしまう
からですね。

 

それゆえ感覚的にもわかりやすく、
事例があることで臨場感もわきやすく、
まさに読みやすい構成になっています。

 

そう、「具体的」なんですね。

 

具体的すぎるがゆえに、
わかりやすすぎるが上に、
読者の「思考力」を奪うのです。

 

 

言わば、受験勉強のように、
資格試験の勉強のように、
暗記優先の学び方に偏ります。

 

 

ところがいくら暗記したところで、
実社会において「全く同じ」出来事が
起こりようもありません。

 

そう、実社会に生かすには
それを応用する力が必要です。
言わば、横展開する力とでも
言いましょうか。

 

ところが、横展開するために必要なのは
暗記力ではなく「抽象思考力」ですから、
結果的にノウハウ本からは学びたくても
学べないことになってしまいます。

 

簡単に言うと「使えない」のです。

 

 

私はこのからくりに気づいてから
選ぶ本が変わってきました、

 

 

では、どのような本を選ぶのが
正解なのか?あくまでも私基準ですか、
次回のメルマガでお伝えさせて
いただきます。

 

 

相馬浩基

 

 

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