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東京税経メルマガ



東京の醸造蔵は?(2017/05/26)


おはようございます!
東京税経センター顧問の坂入です。

毎朝のメルマガは、硬い税務や経営の話だけを読み続
けると肩が凝ってきます。

週末の朝は、税務の話ではなく、わたくし個人の勝手な
趣味となっています「チャンバラ小説・時代劇小説」から・・・。
興味が無い皆さんにも、「こんな見方もあるのだなー」
と・・・・・斜めに読み流していただければ幸いです。

 

<東京の醸造蔵は?>

現在、東京都内には、酒蔵(醸造蔵)が10蔵存在します。

 

1.東村山市⇒豊島屋酒造
⇒創業慶長元年(1596年)
「金婚正宗」

2.青梅市  ⇒小澤酒造
⇒創業元禄15年(1702年)
「澤乃井」

3.福生市  ⇒石川酒造
⇒創業文久3年(1863年)
「多満自慢」

4.あきる野市⇒野崎酒造
⇒創業明治17年(1884年)
「喜正」

5.八王子市⇒小澤酒造
⇒創業大正15年(1926年)
「桑乃都」

6.福生市  ⇒田村酒造
⇒創業文政5年(1822年)
「嘉泉」

7.あきる野市⇒中村酒造
⇒創業文化元年(1804年)
「千代鶴」

8.府中市  ⇒野口酒造
⇒創業万延元年(1860年)
「国府鶴」

9.北区   ⇒小山酒造
⇒創業明治11年(1878年)
「丸真正宗」

(10.狛江市⇒土屋酒造
「鳳桜」)
⇒休蔵中

 

いずれも酒造りに適した「名水」が湧出する地域に創業された

古くからの蔵元です。

 

1番の「豊島屋」は、私の愛読書でもあります、佐伯泰英氏

著作の「鎌倉河岸捕物控」の金流しの十手を預かる金座裏の

親分一家が出入りする、鎌倉河岸で「白酒」を販売し、日常は

田楽でお酒を飲ませてくれる「豊島屋」を彷彿させる屋号の蔵

元で、ちょっと調べてみました。

豊島屋酒造㈱の本店が、神田猿楽町にあり、内神田1丁目に

「豊島屋ビル」が存在し、その歴史を尋ねると、どんぴしゃり、

まさに、鎌倉河岸の豊島屋そのものでした。

日頃愛読している「鎌倉河岸捕物控」の重要な場面となってい

る「鎌倉河岸の田楽居酒屋の豊島屋」の蔵元が、現代まで続

いていることを確認して、驚くやら、嬉しくなるやら、同じ町内に

事務所を構える者として、ますます親近感を抱きました。

 

9番目の北区の小山酒造は、赤羽から鹿浜橋方面に向かった

橋の袂にあり、入り口の脇には「名水」を自由に持ち帰れるよ

うに蛇口が設けられていました。近所の人はペットボトルで汲

んで持ち帰り、日本茶やコーヒーなどに重宝しています。

 

先週述べましたように、「日本酒」は日本のお米で、日本で造

ったお酒を呼ぶそうですが、日本酒独特の「お燗(温める方法)」

をして飲む方法は、日本酒独自の物のようです。

そのお燗の仕方で、下記のような呼び方をするそうです。

飲む時の温度での表現

雪冷え(ゆきびえ)⇒ 5℃程度

花冷え(はなびえ)⇒10℃程度

涼冷え(すずびえ)⇒15℃程度

冷や(ひや)     ⇒常温(20度前後)

日向燗(ひなた) ⇒30℃程度

人肌燗(ひとはだ)⇒35℃程度

ぬる燗(ぬるかん)⇒40℃程度

上燗(じょうかん) ⇒45℃程度

熱燗(あつかん)  ⇒50℃程度

飛び切り燗(とびきり)⇒55℃以上

沸騰させて、揮発するアルコールに点火して飲む

「フグのひれ酒」は、何度でしょうか?

 

日本酒の美味しいお店で、知ったかぶりを・・・?

「日本酒の話はここまで。」

 

・・・さて来週から、何を・・・?

 

 

 

 

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