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法定相続情報証明制度がスタートします!(2017/05/23)


おはようございます!
東京税経センターの徐です。

 

一昨日の日曜日、ほぼ20年ぶりくらいに
バスケットボールをしました。

バスケどころか、普段は全く運動しない
メタボのワタクシ。
筋肉痛がヒドくてまともに歩けません…

 

まあでも、あと2-3回やれば参加者の
中でもトップレベルには入れるのでは
ないかと、いつも通り根拠のない自信
に満ち溢れております!(^^)!

 

 

 

さて、今朝は新しい制度のご紹介。

 

その名は・・・

「法定相続情報証明制度」

です!

 

 

相続が発生すると、複雑で面倒な作業
がいろいろと発生します。

 

私達はそのような面倒な作業を代理して
業務を行っているのですが、
そのスタートが【相続人の確定】です。

 

 

相続人の確定ってアンタ、もしオレが
死んだって、ウチにはカアチャンと
嫁に出てった娘しかいねーよ!

そもそも財産なんてあるもんかい!
コチトラ江戸っ子よ!

 

な~んて声も聞こえてきそうです。

 

 

フツウに考えればそうですよね。
誰が相続人かなんて、当たり前に
考えれば特定できそうです。

ましてや、自分の配偶者や子供以外に
相続人がいるなんて通常のケースでは
考えませんから、相続人を確定するの
なんてカンタンよ!

と思うかもしれません。

 

 

ところが、法的な相続実務の現場では、
そうは問屋が卸しません。

法的に【相続人を確定】しなければ、
預貯金も土地も相続できません。

 

つまり、誰が相続人であるかを法的に
証明し、これを基に相続手続きを行う
ことになるのですが、

この相続人が誰かを【法的に証明】する
ためには、必要な戸籍(除籍)謄本を
全て取得する必要があります。

 

これがとても大変な作業なのです。

 

 

まず、被相続人の出生から死亡まで
に至る戸籍(除籍)謄本を各市区町村
から収集します。

本籍が遠方の場合は取り寄せるだけで
一苦労ですし、古い改製原戸籍が必要
な場合もあります。

 

配偶者がいるか、子供がいるか、
子供がいない場合は、両親の戸籍を
調べて被相続人に兄弟姉妹がいないか、
などなど調べて・・・

辞書のような厚さの戸籍謄本の束が
積み上げられます。
これを基に相続関係図を作成し、
相続人を確定させていくのです。

 

 

金融機関は、相続手続きに際して
この戸籍謄本の束の提出を求めます。

 

A銀行、B銀行、C銀行・・・と
金融機関の数が多い場合で手続きを
同時に進めようとすれば、

この戸籍謄本の束をその数分だけ
用意しなければなりません。

 

さらに、戸籍謄本の束を提出された
各金融機関では、各手続担当者が
この部厚い束を読み解き相続人が
誰であるかを確認するのです。

 

なんて非効率!なんて不経済!!

 

 

 

ということで、新制度ができました!(^^)!

「法定相続情報証明制度」です。

 

 

戸籍謄本を収集して相続関係図を
作成するところまでは変わりません。

 

これを法務局へ提出して登記官に確認
してもらい、OKであれば法務局の
お墨付きの相続関係図が発行されます。

 

しかも無料!!

 

これさえゲットできれば、これまでの
ように同じ謄本を何通も何通も取得する
必要がなくなります。

各金融機関へこの「証明書」を提出
すればよいだけです。

 

 

 

さあ、この制度が来週5月29日(月)から
スタートします!

 

結局なんだかよく分からない人、

戸籍を集める手間を省きたい人、

被相続人名義の銀行口座が多い人、

相続でお困りの方、

暑くて喉が渇いた方、

 

 

せ~の~、

 

TZCへGO!

 

ですよね!(^^)!

 

 

 

 

 

 

 

来週もお楽しみに!!

 

 

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