お気に入り頂けましたら、ぜひ本メルマガをご友人やお知り合いの方へご紹介くださいませ。
東京税経メルマガ



情報との付き合い方(2017/04/19)


おはようございます。
相馬です。

 

 

この情報社会において、

 

情報に強い「情報強者」と
情報に弱い「情報弱者」とでは
かなりの格差があります。

 

 

そこで、本日は効果的な
「情報収集」の方法論について
お話します。

 

 

まず、情報収集をする前に
真っ先に考えなければいけないことは、
情報の「取捨選択」。

 

 

つまり、どの情報を取り
どの情報を捨てるかです。

 

 

この情報過多な時代に
片っ端から情報を
あさっているようでは

 

時間がいくらあっても
足りません。

 

数ある情報から、
どの情報を選択するかが
鍵となります。

 

 

例えば「誰が」情報発信
しているかという視点。

 

 

全く無名の個人が
個人的な意見で
発信しているものと、

 

エビデンスのしっかりいている
情報機関が発信しているもの。

 

 

もちろん、この時代において
どちらが正しいのかといった
「真偽」についての見極めは
非常に難しいわけですが、

 

それでも「引用」する場合や
自身のエビデンスとする場合では
「信頼度」に天と地の差が生じます。

 

 

このように、その情報の「出所」
つまり、ルーツやソースを
確認することが情報収集の
基本となります。

 

 

次に、あらゆる情報には
必ず”あるもの”が
含まれています。

 

 

「感情は論理に先立つ」とは
ニーチェの言葉。

 

 

人は、論理的に会話を
組み立てているようで、
実はそうではないと。

 

 

自分の感情に基づき、
先に「結論」ありきで、
つじつま合わせのように
理屈を後付けするのです。

 

 

だとすれば、情報も
同様だと考えなければ
なりません。

 

 

そう、どの情報にも
その発信者の「意図」が
含まれているのです。

 

言い換えれば、発信者が
「誘導」したい方向や
「購入」させたいものを
こっそり潜ませていると
いうことです。

 

 

御用学者やステマなんてのは
まさにその代表格です。

 

 

だとすれば、私たちは
それらの情報から発信者の
「意図」を見抜いたうえで、
情報を消化しなければ
なりませんね。

 

 

さて、世の中を動かしている
政治家たちの武器は
言葉一つです。

 

言い換えれば「机上の空論」を
語れる者がこの世の中を
動かしているというのも事実。

 

 

情報に振り回されるのではなく、
情報を操る「言語強者」になるべく
私たちも日々、言葉と向き合いましょう。

 

 

相馬浩基

 


===========================================================
東京税経グループ
公式ホームページ → http://www.tokyozeikei.jp/
Facebookページ → http://www.facebook.com/tzc.group
メールマガジン購読 → http://nnp.y-ml.com/form_if.cgi?id=Daily&u=