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今年はふるさと納税を始めよう!(2017/03/14)


おはようございます!
東京税経センターの徐です。

 

長い確定申告の戦いも今日を含めて
いよいよ明日まで。

この2日間が勝負です。

 

明日の打ち上げは例年どおりの焼肉。

疲れた体と脳ミソは寿司や懐石なんて
洒落た食べ物は受け付けませんし、
これでは全く疲労は回復しません。

やはり肉です。
一心不乱に肉を喰らうのです!

そして二次会も焼肉屋へ・・・
これも昨年と変わらずか???

 

 

 

さて、例年通りというか、ここ数年の
トレンドとして確定申告で目立っている
のが、【ふるさと納税】です。

 

今年もTZCでは数多くの確定申告を処理
していますが、やはりふるさと納税の
控除証明書が目立ちます。

 

例えば、
年収1000万円、専業主婦の妻と高校生の
子一人の世帯であれば、年額15万円ほど
の寄付をすることが可能です。

 

どこかの自治体へ5万円ずつ3箇所へ寄付。
すると、自己負担2000円を差し引いて
所得税住民税が合わせて14.8万円減ります。

 

さらに、寄付すれば自治体からお戻品と
いう地域の特産物が届きます。

米、肉、魚、野菜などの食料品のほか、
雑貨、花、海外旅行に純金手裏剣など…。

 

もはや、返戻品を餌にした自治体間に
よる寄付金争奪戦の様相です。

 

でも、
これがふるさと納税の美味しいところ。

 

お礼品の目安はだいたい寄付額の30-50%
程度が目安というか相場でしょうか。

 

つまり、

実質2000円の負担で4万円~7万円のお礼品
をゲットしているという計算になるのです。

 

 

ちなみに、
寄付の上限額はだいたいこんな感じ

↓↓↓

http://nnp.y-ml.com/cs/Daily/1007/2087

 

 

2015年から控除限度額が2倍になったので、
自己負担2000円での寄付限度額が4万円
だった人は8万円へと増えています。

返戻率50%とすれば、この人は2000円の
負担でゲットできる品が2万円から4万円と、
なんと倍に変わりました。

 

こんなおいしい制度を賢い人々が見逃す
はずがありません。

寄付額は毎年うなぎ上り。
中には数百万円もの寄付を多数の自治体へ
されている方もいて・・・

控除証明書をチェックするのが大変です。

 

 

一方、寄付を受ける自治体は、どれだけ
多くの寄付を集めても地方交付金が減額
されることはありません。

 

だから、お礼品を拡充させてできるだけ
多くの寄付を集めようと努力します。

 

ちなみに、昨年最も多くの寄付を集めた
のは宮崎県都城市でなんと42億円あまり。

地元特産の高級牛肉や焼酎をお礼品と
して人気を集めました。

 

27年度税制改正大綱では、

「地元公共団体に対し…良識ある対応を要請する」

として、自治体間の過激なお礼品合戦に
釘を刺していますが、当事者はお構いなし。

 

 

ま、良識があろうとなかろうと、過激な
お礼品合戦がさらにエスカレートすること
によって寄付者が一層増えれば、

お礼品の生産者が潤い、自治体が潤い、と
カネとモノが日本全国を駆け巡り、先行き
不透明なアベノミクスを支えます。

 

 

ま、せっかくの納税者に有利な制度です。
個人的には有意義な活用をおススメします。

 

ちなみに私自身は、

米・味噌・醤油などの生活必需品は
ふるさと納税でゲットしております。

年間2000円の負担でとりあえず生きて
いくために必要な品を確保しています。

 

忙しくてなかなかチャンスが無い方。
まだ寄付したことが無い方。

今年からふるさと納税始めてみませんか?

 

まだよく制度が分からないという方!
そうです、TZCへ! ですよね!(^^)!

 

 

 

 

 

来週もお楽しみに!!


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