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東京税経メルマガ



社員の定着率を上げる助成金その4(2017/03/06)


おはようございます!
東京税経センターの井本です。

 

確定申告もいよいよクライマックス。

そんな中、
週末は家族で
水天宮にお参りに。

 

これから出産を
控えている方やされた方、

また、子宝に恵まれるようにと
願う方が

 

列をなしているのですが、

 

この人たちの
お布施が非課税なんて

 

なんて宗教法人は
素晴らしいのだろう

 

と確定申告で
自分の所得税額が
算出された井本は

 

ついつい羨ましくなってしまいます。

 

さて、、、

今日も先週に引き続き

『職場定着支援助成金』

についてです。

 

 

職場の定着率を上げるために

 

①評価・処遇制度

②研修制度

③健康づくり制度

④メンター制度

 

上記の制度を作れば
各10万円ずつ、

 

そして、実際に職場への定着率が
昨年と比較して上がっていれば

 

つまり、結果を出していれば

 

そのご褒美として
追加で60万円もらえる、

 

フルセットで
なんと、100万円ももらえるという
助成金なのですが、

(ここまでは先週のおさらい)

 

今日は

④メンター制度について

詳しくご説明しますね。

 

いよいよこのシリーズの
感動の(?)最終回です。

 

メンター制度の場合は
以下の7つをすべてを満たす必要があります。

 

(1)通常の労働者に対するキャリア形成上の課題や
職場における問題の解決を支援するため
会社や配属部署における直属上司とは別に、
指導・相談役となる先輩(メンター)が
後輩(メンティ)をサポートする制度であること。

(2)メンターに対し、民間団体等が実施するメンター研修、
メンター養成講座等のメンタリング に関する知識、
スキル(コーチング、カウンセリング等)の習得を
目的とする講習を受講させること。

 

(3)上記(2)の講習を受講する際、
メンターの賃金、受講料、交通費を要する場合、
全額事業主が負担しているものであること

 

(4)メンター、メンティによる面談方式のメンタリングを実施すること。

 

(5)メンター、メンティに対し、メンター制度に関する事前説明を行うこと。

 

(6)当該制度が実施されるための合理的な条件および事業主の費用負担が
就業規則に明示されていること。

 

(7)雇用管理制度整備計画期間内に退職が予定されている者のみを
対象とするものでないこと

 

 

つまり、ざっくりいうと、、、

 

(1)例えば、ある課の課長は
同じ課の部下のメンターにはならず、
別の課にいる後輩のメンターになって、
最近どう?と聞いてあげる機会を設ける。

(2)その課長はちゃんとセミナーを受けて
コーチングやカウンセリングの能力を習得する。
(適当に、最近どう?なんて聞かないで
技術に基づいて話を聞いてあげる)

(3)そのセミナーの費用を全額会社が持つ

(4)ちゃんと面談する機会を設ける

(5)メンター制度の事前説明を行い、

(6)就業規則にも記載され、

(7)社員みんなで実施すれば

 

10万円ゲットです。

 

そして、結果が出て

実施後1年で離職率が減少すれば

 

そうです、
ご褒美60万円がついて
トータルで70万円ゲットです。

 

これまでのシリーズ全て(①~④)を
実施すれば100万円がもらえます。

 

ちなみに上記の(4)は

面談方式のメンタリングを補完する目的で
電話やメール、テレビ電話等を活用してもOKと、

 

忙しいビジネスマンを気遣って
現在のインフラを上手に活用しても
良いことになっています。

 

また、

そもそも、うちにメンターに
なるような人材はいないよ・・・

 

そんな場合、メンターは
コーチやカウンセラー等といった
必要なスキルを持つ外部の専門家が
社内の先輩の代わりになってもOKです。

 

さあ、いかがでしたでしょうか?

 

なかなか求人を出しても
欲しい人材が集まらない世の中です。

 

新入社員を正社員に転換した際には
キャリアアップ助成金を活用し、
(都内の会社なら1人110万円助成されます。)

 

その次は
職場に定着してもらうために
この助成金を活用しつつ

 

スタッフたちにも
なるべくいきいきと働いてもらうと。

 

結果として
モチベーションの高いスタッフが
安定して職場に定着されていた方が

会社として収益も大きく
同時にトラブルも少ないです。

 

 

外部のメンターも必要だし、

そもそもこの手続きどうすればいいのさ?

 

どちらもTZCにご相談です。

 

あなたに必要な方は
いつでもご紹介できるようになっています。

 

さあ、春ももう
そこまで来ています。
今週も頑張っていきましょう!

 


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