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仕掛けられた影響力(2017/03/01)


おはようございます。
相馬です。

 

 

人がものを買う理由は
何でしょうか?

 

商品力でしょうか?

 

つまり、「良い商品」を扱っていれば
買っていただけるのでしょうか?

 

 

お気づきのとおり、
そんなことはありませんよね。

 

 

むしろ良い商品であることは
今の時代当たり前の大前提であり、
その上に戦略があって初めて
お金を支払っていただくことが出来ます。

 

 

例えば「感情」を利用した
販売方法があります。

 

商品を通じて得られる
お客様の素晴らしい「未来」を描き、
それをお客様に「想像」していただく。

 

 

お客様はこれから自分の身に起こる
素晴らしい「未来」を先取りすることで、
商品を買うことの「メリット」を
体感します。

 

 

それにリアリティ(臨場感)を
感じれば感じるほど、お客様の
購入意欲は高まり、

 

その場で決断(成約)していただく
確率は上がります。

 

 

ただ、これは一見
正しい「売り方」に
見えるかもしれません。

 

 

実は、この未来の「メリット」を
提示する売り方にはデメリットがあり、
それに気づいている人はほぼ皆無です。

 

 

なぜなら、この方法はどこまで
いっても「感情操作」であり、
テンションやモチベーションで
相手を動かしているにすぎません。

 

 

その結果、「クレーム」や最悪
「キャンセル」が起きる可能性が
非常に高くなります。

 

 

それくらい「感情」の力は強く
かつ、冷めやすいものなのです。

 

 

ビジネスは特殊な場合を除き、
一度お付き合いが始まったお客様と
どれだけ長くお付き合いが出来るか?

 

 

つまり、リピーターになっていただいて
どれくらい一人当たりの売り上げを
増やしていけるかがカギとなります。

 

 

最初の入り口で「感情操作」を
行ってしまうと、結果的に
トータルの利益が下がってしまいます。

 

 

この問題を解決するためには、
感情を刺激して買ってもらう手法からの
「脱却」が必要。

 

そのためには、面倒でも
「言葉」の力でお客様に
「納得」して買ってもらうこと。

 

相手の感情をいじるのではなく、
お客様に対する「提案」を魅力的にし、
それをきちんと言葉で説明する。

 

 

お客様に「納得」して
買ってもらうことこそ、
ビジネスの寿命を延ばします。

 

 

商品力でもなく、
感情(エモーショナル)でもなく、
言語の力を磨くこと。

 

 

言語を支配するものが
ビジネスを支配します。

 

 

相馬浩基

 

 

※今度久しぶりにセミナーを
開催します。詳細はまたメルマガで
お知らせいたします。

 


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