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今年の〇〇今年の内に!(^^♪(2016/11/01)


おはようございます!
東京税経センターの徐です。

 

 

実はワタクシ、今日が最後の日・・・

 

朝からすみません。
涙がチョチョぎれます。。(古いね)

 

 

 

そう、今日は11月1日!
ワタクシの30代最後の日!!

 

だから、

明日からはアラフォーではなくてフォー!

 

フォーといえば、

一昔前はレイザーラモンHG。
今は永野という芸人がいます。

 

「フォーーー!!」

 

 

 

さ、くだらない話はおいといて、
今朝も相続のお勉強でもしましょ。

 

 

さて、今年も残すところ2ヶ月。

 

資産家であられる読者諸氏は
何か忘れていませんか???

年内にできることは・・・?

 

 

それが、【贈与】です。

 

 

 

贈与税は2種類です。

 

【通常の贈与(暦年贈与)】

【相続時精算課税制度による贈与】

です。

 

 

 

順序が逆ですが、【相続時精算課税制度】
を利用した贈与は2500万円まで非課税。

 

ただし、将来に相続税を計算する際には
その2500万円も相続税の課税対象です。

文字通り、相続時に精算するわけです。

 

これに対して、【通常の贈与】の場合は、
贈与税さえ払えば相続税とは無関係です。

贈与時から3年間は相続税で計算し直す
特例はありますが、ひとまず無視です。

 

 

さて、アナタもよくご存じのように、
【通常の贈与】の基礎控除は110万円。

 

「年間たったの110万円??
そんな贈与ムダムダ!!」

「贈与??税率が高いでしょ?
もっとイイ方法ないの??」

 

一度は言ってみたい資産家のセリフです。
あ~、言ってみたい!!

 

イッテミタイナ~ヨソノク~ニ~♪

もはや意味が違います・・・

 

 

悔しいが贈与するほどの財産がない
ワタクシは、いえ、そんなことは
一切関係なく、専門家としてキッパリ
と断定的に意見を述べます。

 

「(暦年)贈与は有効ですよ!!」

 

 

 

 

しつこいですが贈与税の基礎控除は110万円。
だから、親から子や孫へ毎年100万円贈与を
しても贈与税はかかりません。

 

仕組みはとっても簡単です。

 

子に100万円贈与するということは、
親の相続財産が100万円減るということ。

 

仮に課税対象の相続財産が10億円あると
すれば、適用累進税率は55%の適用です
から、100万円の贈与で相続税は55万円
減るという仕組みです。

 

子供3人に各100万円を10年間贈与します。
贈与財産の総額は3000万円で、累進税率
55%なら相続税1650万円減少します。

 

 

さあ、どうですか?

 

暦年贈与にはかなり大きな効果がある
と思いませんか?

適用累進税率分(55%)の相続税が減る、
というのはかなり大きな効果なのです。

 

 

 

さて、そろそろ年末。
アナタはいくら贈与しますか??

 

 

贈与税なんて一切払いたくない!
という方は、着実に毎年110万円を
贈与していきましょう。

これでもけっこうな効果ありです。

 

いや、待てよ!?
もっと効果的な方法があるんじゃないか?

という考えがふと頭をよぎったアナタ!
天才です。

 

 

そうです。要は、

アナタの相続財産にかかる累進税率
よりも贈与税の税率が低ければ、
抜群の相続対策効果が出てきます。

 

だから、きちんと相続財産を洗い出して
まずは相続税を試算しましょう。

そうして、想定される相続税率よりも
低い贈与税率のレンジで毎年贈与を
続けていくのです。

 

なるほど~。でも面倒だね・・・

というアナタには専門家のワタクシ
からおススメの方法を。

 

それは・・・310万円の贈与です。

 

 

310万円を贈与すると、基礎控除110万円
を差し引いて10%の税率ですので、

贈与税は20万円です。

 

え~!?
20万円も税金払うの??

 

いえ、待ってください。
この実効税率を考えましょう。

 

税金20万円÷贈与額310万円=6.45%

 

 

わずか6%ほどの贈与税を払うことに
よって、アナタの(子孫の)将来の
相続税額がぐ~んと減ります。

 

310万円に対する相続税率55%は170.5万円。

 

今払う贈与税20万円と将来減る相続税170万円。
さあ、賢いアナタはどちらを選びますか??

 

って、もう考える必要もないほど明確です。

 

 

 

最後に、なんで310万円???
というアナタの素朴な疑問を解決しましょう。

 

理由はこうです。

贈与税の基礎控除は110万円で、これを超える
部分には10%~55%の累進税率によって贈与税
が課税されます。

この最低の贈与税率10%部分のMAXが実は200万円。
だから、基礎控除110万円と合わせて310万円が
10%の贈与税率ですむ最高額というわけ。

 

簡単でしょ??

 

 

 

通常の贈与に対する贈与税は暦年課税です。
すなわち、元旦から大晦日まで。
つまりは、1月1日から12月31日まで。

 

2016年分の贈与はまだ十分間に合います。

今年の基礎控除は今年のうちに♪(^^♪

 

 

 

なんとかマジックリンみたいな締めに
なっちゃったね・・・(-“-)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

来週もお楽しみに!!

 


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