お気に入り頂けましたら、ぜひ本メルマガをご友人やお知り合いの方へご紹介くださいませ。
東京税経メルマガ



なぜ人は悩むのか?(2016/10/28)


おはようございます!
相馬です。

 

 

今日は「悩み」のお話。

 

コンサルタントをしていると
日々悩みを相談されます。

 

集客の具体的な悩みから、
将来のビジョンまで
本当に様々。

 

こうなると社長の仕事は
悩むことなんじゃないかと(笑)

 

 

悩む。

 

これってどういう状態を
言っているんでしょうか?

 

人間の脳みそは
非常に高性能です。

 

質問をされたら
即座に回転を始め、
答えを導きます。

 

 

2×5=10

11×11=121

13×11=

 

 

・・・・・・・・・・・・143!!

 

 

と、時間は多少かかったとしても
まず答えを教えてくれます。

 

 

これは他人に質問されたときも
自分に自分で質問したときも
一緒です。

 

いつだって脳みそは
高速で答えを見つけて
くれます。

 

 

さて、そんな脳みそでも
太刀打ちできない質問は
あります。

 

 

それは、

 

==============
そもそも頭の中に答えがない質問
==============

 

です。

 

 

例えば世界で5番目に
長い川は何という川でしょうか?

 

 

・・・・・・・・・・・・?

 

 

答えは、、、

 

 

ロシアを流れる
「エニセイ川」です。

 

 

って、こんな質問に
答えられる人って
そうはいないでしょう(笑)

 

そう、悩むだけ無駄です。

 

このように、
そもそも頭の中に
インプットされていない「悩み」を
聞かれても、

 

脳みそは

 

「過去に記憶したこと」

 

しか思い出すことはできません。

 

 

知らないものは
知らないのです。

 

だったらグーグルに
聞いちゃったほうが早いです。

 

というか、そうするべき
ですよね。ググれ!と。

 

 

もう一つ、
答えの出ない質問があります。

 

 

それが「抽象的」すぎる
質問です。

 

 

例えば、

「将来の方向性を
どうしていくべきか?」

 

 

みたいな質問ですね。

 

 

本当にこんな悩みを抱えている
社長さんが多いように
感じています。

 

これはもう、
質問の出発点から
間違っています。

 

 

それこそ抽象的すぎて
何とでも答えられるし、

 

反面、自分が納得するような
回答を得ることは非常に
難しい。

 

 

これはもう、
質問が悪いとしか
言えませんね。

 

 

こういった抽象的すぎる
「質問」を受けた脳みそは、

 

それでもマジメに、愚直に
答えを探そうと高回転し
過去を振り返ります。

 

 

結果、探しても探しても、
どこにもそれらしき答えは
落ちていません。

 

 

でも、探し続けます。

 

 

答えが出るまで。。

 

 

これが「悩む」という
状態ですね。

 

我々社長にとって、
いや誰にとっても
「時間」というのは

 

何よりも大切な
資源です。

 

 

であれば、「悩む」時間というのは
本当にもったいないわけです。

 

 

そして、その「悩み」とは

 

============
質問が抽象的すぎて
脳みそが答えを出せない
「状態」そのもの
============

 

なのです。

 

ここまでOKですか?

 

 

ということは、

今自分が悩んでいると
気が付いたときに
するべきこと。

 

それは、

 

悩み続けることではなく、

 

グーグルで調べること
でもなく、、

 

 

=======
質問を変えること
=======

 

これにつきます。

 

「悩み」の原因のほとんどは
質問が悪いこと。

 

であれば、新しい質問を
考えたほうが圧倒的に
早いのです。

 

質問を変えることで
「悩み」のパラダイムから
脱出することです。

 

これで、少しでも
あなたの悩みが減ることを
祈っています。

 

 

相馬浩基

 


===========================================================
東京税経グループ
公式ホームページ → http://www.tokyozeikei.jp/
Facebookページ → http://www.facebook.com/tzc.group
メールマガジン購読 → http://nnp.y-ml.com/form_if.cgi?id=Daily&u=