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これは「値上げ」できません!(2016/10/12)


おはようございます。
相馬です。

 

 

今日は「儲け」が出やすい
価格設定についてお届けいたします。

 

 

ところで、あなたは自分の商品に
どんな価格設定をしていますか?

 

 

・ライバルと比べて?
・ほしい利益からの逆算?
・原材料との比較?

 

 

など、さまざまでしょう。

 

 

でも、どんな「値付け」をしたら
正解なのか?は難しいところ
ですよね。

 

 

今日は代表的な「値付け」の仕方を
ご説明していきます。

 

 

1)原価設定

 

居酒屋のビールなんかはまさに
この「原価設定」ですね。

 

原価×3倍=価格
~~~~~~~~

 

というのがスタンダードな
値段の決め方になっています。

 

 

2)相場設定

 

こちらも多くの方が採用している
「価格設定」です。

 

これはライバル店の価格や
世間的な相場をもとに価格を
決めるやり方で、

 

もっとも無難で簡単な
「値付け」の仕方です。

 

 

だからこそ、価格競争に
陥りやすいのですが。。

 

 

3)時給設定

 

これは、

 

作業時間×時給=価格
~~~~~~~~~~

 

これはサービス業に多い
「価格設定」です。

 

単純に、かかった人件費に
利益を載せて請求するという
シンプルなやり方です。

 

 

こちらも「価格設定」を
導くのが楽な設定方法ですね。

 

 

その分、サービスを受け取るほうは
「価値」を感じずらい設定に
なってしまいがちです。

 

 

 

大きくまとめると、
この3つの価格設定に分かれるのが
スタンダードなようです。

 

 

ところがです。

 

 

実は、残念ながら上記のような
発想はなかなか儲かりません。

 

 

理由は簡単です。

 

 

これらの「価格設定」では
思い切った値上げをしづらい
からです。

 

 

例えば、原価発想で「値付け」を
しているのであれば、

 

 

コーヒー一杯に2000円などの
「値付け」はしづらいですよね?

 

 

社員一人当たりの時給2000円と
設定しているのであれば、

 

 

時給20,000円のサービスは
なかなか考え付かなくなると
思います。

 

 

つまり「値上げ」や「高単価商品の
開発」が難しくなるということです。

 

 

これがまさに長く日本に不況を
もたらす「デフレ」の原因でも
あるのです。

 

 

では、次回はこの問題から脱却して
今よりも高い「値付け」をする
方法を届けしますね。

 

 

相馬浩基

 


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