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認知症の相続人がいるとき(2016/07/25)


おはようございます!
東京税経センターの井本です。

 

週末はいかがお過ごしでしたか?

 

私は、近くの公園でいつものように
筋トレしてましたが、

 

公園内でも

 

そして帰ってきた自宅前までも!

 

スマホに集中した人たちが
多かったこと。

 

『ポケモンGO』の影響です。

恐るべし。

 

『統率の取れていない集団』が形成され

 

目的があるように集まって

 

そのくせ
人生の目的は
全く考えないまま

 

人生を浪費させられている様を

 

まざまざと
見せつけられました。

 

皆さんもどうせなら

 

ポケモンGOをビジネスとして
『利用する側』に回りましょうね。

 

さて、今日は
久しぶりに相続のお話です。

 

お母様が亡くなり

 

相続人は

 

配偶者であるお父様と

 

子供達(といっても私より年配です。)3人。

 

お母様の遺産は
自宅の持分と預金。

 

そして、遺言はありませんでした。

 

問題は、
お父様がご高齢のため
認知症が進行して
施設に入っている状況です。

 

相続はどうすればよいのでしょう?

 

とのご質問を受けました。

 

高齢化が進むと
体は元気でも
頭の方が・・・というケースも
それなりに出てきます。

 

遺言がないので

遺産分割協議を相続人全員で
まとめる必要があるのですが、

 

認知症が進んでしまった人は

 

『遺産分割協議』なんて

 

残念ながらできません。

 

そんなお父さんに

 

「(遺産分割は)これでいいよね、お父さん?」

 

とはやってはいけないのです。

(後で無効にされる可能性があります。)

 

では、どうすればいいのでしょう?

 

ズバリ、お父さんに
『特別代理人』をつけるのです。

 

近くに住むお子様たちが
認知症の親の成年後見人に
なられているケースもありますが、

 

相続においては

 

お父様(成年被後見人)

そのお子様(成年後見人)は

 

どっちかの取り分が増えれば
どっちかの取り分が減るという

 

『利益相反』の関係に
なってしまいますので

 

第3者に特別代理人に
なってもらう必要があります。

 

お子様たちと

お父様の代わりの『特別代理人』で

遺産分割協議をまとめるのですが、

 

お父様の取り分は
法定相続分(2分の1)は
確保されることが大半です。

 

幸いにも(?)
お父様固有の財産を合わせても

 

お父様の相続発生時にも
相続税はかからないようですが、

 

2次相続の際に
相続税が発生する可能性があるのに

 

ある意味、
無意味に、無駄に
相続財産を増やしてしまう
ということになってしまいます。

 

お母様が生前に
『遺言』を書いていれば
このような心配はありません。

 

ということで、
ポケモンの話から

 

一気に遺言の話まで
させていただきました。

 

最近、親の認知症が進んでて・・・

という方、要注意です。

 

そしてもちろん、
今回のような遺言がないケースでも

 

TZCは対応できますので
何かございましたら
お気軽にご連絡くださいませ。

 

すぐ『特別代理人』を
確保して手配させていただきます。

 

ポケモンのように
すぐ確保・・・

 

なんて。話が繋がりました!

 

さあ、今週で7月ラストです。
頑張っていきましょう!

 


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