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今日は固定資産税のお勉強よ!(2016/07/11)


おはようございます!
東京税経センターの井本です。

 

週末は参議院議員選挙でしたね。

個人的に、今回はこの人に託して
私の一票入れてみよう!

 

と、悩んだ挙句に投票したあと、

 

はい、では次は比例代表です。

 

なんて言われて

 

比例選挙で
エントリーされている政治家の
名前の知らないこと知らないこと。

 

なるほど、

 

だからタレントが
その知名度だけで
擁立されるんだなぁと

 

投票場でへんに感心したわけであります。

 

私は思わず
他の面白い名前の人に
入れてしまいましたが、

 

やっぱり、知らないって
怖いですね。

 

皆さんも税金面などで
知らないというだけで
損しないように

 

TZCのメルマガで
毎朝3分だけお勉強していきましょうね。

 

ということで(?)

今日は、固定資産税における
史上初の取り組みについて
書いてみたいと思います。

 

なぁにが史上初かというと

 

『設備投資に対する減税』です。

 

不動産については
新築住宅等に減免措置がありますが

 

今回は固定資産税の中でも

 

『償却資産税』

 

つまり、企業が保有する

 

自動車税が課せられていない
動産である有形固定資産にかかる税金が

 

3年間だけのタイムセールになりますが

 

奥様、いえ、社長様

 

なんと、50%OFFになります。

 

これは、28年7月1日から施行の

『中小企業等経営強化法』

に基づきます。

 

労働力人口の減少の一方で

国際的な競争は活発化し

多くの中小企業の経営って大変だよね。

 

そんな中、
経営強化を図るために、
国がその取組を支援してあげよう。

 

という、崇高な(?)
制度趣旨の中で、

 

では、税制面では
どうサポートしようか?

 

というときに、

 

そうだ、

 

ちゃんとした
事業計画に基づいて
生産性を上げる機械を導入したら

 

その機械の償却資産税は
3年間は半額にしてあげよう!

 

というになったのです。
(きっと)

 

ちなみに、
『生産性を上げる』機械とは

 

行われている事業によって
まちまちなのですが、

 

・顧客データの分析、
・ITの活用、
・財務管理の高度化、
・人材育成等

 

などが向上するような機械が
挙げられています。

 

具体例はこちら
http://nnp.y-ml.com/cs/Daily/643/2087

 

その他にも

・大会社の子会社でない
資本金1億円以下の中小企業者等

 

・旧モデル比で生産性が1%以上向上すると言われる
(各工業会からのお墨付きを取っている)
160万円以上の機械が対象

 

・販売開始から10年以内のモデル

 

などの要件はありますので
注意が必要です。

 

また、事業計画に関する認可を
取得から2か月以内に申し込み、
役所から取得する必要がありますので

 

1か月以上の余裕をもって対応しましょう。

 

年末に取得される場合には
早めに動かないと

 

初回の償却資産税申告に間に合わず

 

最悪の場合、
3年間減免できるところ
2年間しか減免が受けられないというケースも
あり得るそうなので

 

160万円以上の設備投資をされる予定のある方は
早めにTZCにご相談くださいね。

 

これでまた1つ知識が増えました。
朝からツイテますね!

 

さあ、今週も頑張っていきましょう!!

 

 


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