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東京税経メルマガ



ふるさと納税が企業にも!( 2016/07/04)


おはようございます。
東京税経センターの井本です。

 

早いもので、いよいよ7月ですね。

この時期は、そう、
夏の賞与の支給時期でもあります。

 

賞与をもらえる従業員の皆様、

 

会社に感謝をしつつ
資金繰りが若干楽になる
この時期、

 

個人の節税対策として
ふるさと納税をしましょうね。

 

一方、
賞与を支払う経営者の皆様、

 

従業員の頑張りに感謝しつつ

同じくふるさと納税を検討してみましょう。

 

えっ?

払うだけで、
もらう側ではないけど。

 

経営者の多くは

賞与をとらないので、
経営者個人的は
もちろんそうなんですが、

 

今回は『企業版ふるさと納税』のお話です。

 

平成28年4月より
いわゆる『企業版ふるさと納税』が
スタートしました。

 

もともと国や地方公共団体に対する寄付は

 

その全額を損金算入することが
認められていました。

(だって、税金の納入先ですから)

 

今回の改正では

上記に加えて

 

法人税とその地方税と
合わせて30%を
税額控除するよ、というものです。

 

つまり、ふるさと納税で100万円寄付したら

 

30%の30万円は
法人税が損金算入分で
税額がマイナスされ

 

もう30%分の30万円は税額控除され

 

実質残りの40%の40万円だけの
負担でいいよと。

 

 

あれ?
個人の時は2000円の負担だけなのに。

 

実質負担が大きいと感じるのは
私だけでしょうか。

 

では、その他の違いはどうでしょう?

 

個人の場合にもらえる
特産物などの返礼品は

 

残念ながら
もらえないないようです。

 

地方自治体が
少子化対策などをはじめとした
地方創生(地域再生)プロジェクトを計画し
国にお伺いを立て

 

国の承認をとれたものに対して

 

企業は寄付を通じて応援する

 

ということのようです。

 

その応援をする中で
CSRとして広報に使えたり

 

或いはいずれ故郷
(実際は故郷でなくともよいのですが)
に帰ろうと思っている
社長さんなんかは

 

その地元が
少しでも盛り上がっている方が嬉しいな
という方々は寄付を通じて
地域貢献をしておく

 

それが巡り巡って
いつか自分に帰ってくる
と思えればよし
ということでしょうか。

 

てっきり井本は

 

企業レベルで寄付するわけだから
100万円以上の寄付も
利益次第で出来るので

 

たとえば、
福岡県みやこ町では100万円で
1日町長になれるようです。

 

例えば訓示の際に
企業PRをすれば面白いのでは?
なんて思ったのですが

 

残念ながらそうではないようです。

 

町役場一同が集まる中、

 

では町長、訓示をお願いします。

 

うむ、

ピアノ売ってちょうだ~い♪

 

私がタケモトピアノの一員なら

 

マスコミもいる中
実質40万円の負担で
こうやってPRしたら
安いものですよね(笑)

 

 

或いは、
兵庫県多可郡多可町では
一日女子アナになれたり

 

一日 ご当地ヒーローの
タカゴールドになれたりするわけです。

 

それらの要所要所で

 

ピアノ売ってちょうだ~い♪

 

私がタケモトピアノの社員だったら・・・

 

なんて

 

企業PRを考えると
夢が広がりますが

 

どうやらそういうことではないようです。

 

そもそも井本は
滑舌が悪いようで

 

電話で

東京税経センターの井本です。

 

と名乗っても、

 

電話先の方が

 

え、東京JKセンター?

 

と言われることもあるので

 

この企画が使えるときには

 

それ相応の
訓練をしてからにしたいと思います。

 

さあ、後半の話は全く不必要でしたが
いよいよ7月も始まり後半戦突入です。

 

頑張っていきましょう!

 


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