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奥が深いぞ、相続税!(5/23)


おはようございます!
東京税経センターの井本です。

先日相続税のご相談のあった方の事例です。

【『広大地』なのに、『小規模宅地』?】

1つの土地が、
1000㎡を超える土地については
マンション適地でないなど
一定の要件を満たすと
『広大地』として評価することができます。

その場合、相続税評価額は
なんと約半額ぐらいになります。

さらに、その『広大地』

被相続人の自宅で
配偶者がそのまま相続するなど

一般的な要件を満たせば
その『広大な自宅』のうち、

330㎡部分までは
『特定居住用財産の小規模宅地の評価減』
を使用することが出来ます。

これは、広大地評価の要件の中で
分譲するなどの開発行為をした場合

道路などの潰れ地部分が
発生してしまうため

その部分を考慮して
評価減してあげましょ!

というのが、『広大地評価』。

一方で、小規模宅地の場合は
自宅として使っているところに
フルで評価して
相続税負担させるのは可哀想だから

330㎡まで面積までは
80%OFFにしていいよ、

というのが小規模宅地の評価減。

それぞれの考え方が違うので
(通達と措置法と違うもので定められているので)

両方適用することが出来るのです。

広大地なのに小規模宅地???

という、

まるで禅問答のような
よく分からない文言の羅列になります。

ちなみにこの『広大地評価』、

5000㎡を上限に
面積が増加すればするほど
評価減率が大きくなります。
(どんなに広くなっても評価減のMAXは65%減です。)

http://nnp.y-ml.com/cs/Daily/557/1129

だとしたら、

隣接している土地を
購入することができ、
そのうえで同様に広大地評価を
適用することが出来たら・・・

100%評価の対象となる現金が
半額ぐらいの『広大地評価』の
対象となる土地に替わり、

さらに、今保有している
『広大地』自体の評価減も大きくなる・・・

なんですか、
この相続税対策は!!!

書いていて
自分が怖くなってきました(笑)

さあ、1000㎡以上土地をお持ちの方、
(都内では500㎡でOKです。)

或いは、800㎡お持ちで
隣地が200㎡超を売却しようとしている等の方、
(こっちも凄い評価減!)

隣地が売りに出されていたら
一考の価値ありです。

ただ、面積要件だけ満たしても
その他の要件が満たさないね・・・

なんてことになったら
目も当てられません。

そうです、専門家に相談です!
さあ、TZCにご連絡です!!

なかなかそんな広い土地を
お持ちの方っていないですよね。

でも、あるところにはあるんです。

相続のことで
お悩みの方がいらっしゃれば
是非ご紹介ください。

朝から勉強して
なんだか頑張った気分になれましたね(笑)

それが大切です!

さあ、今週も頑張っていきましょう!

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http://nnp.y-ml.com/cs/Daily/558/1129

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最後までお読みいただきありがとうございました。
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